
カテゴリー:仕事
既に去年の10月くらいに、私はその存在を知ったのですが、
今、かなりのクライアントで表題の問題が出ているようです。
中にはYahoo!JAPANに対し裁判の準備をしている会社もあったり、
返金の訴訟をしている会社もあったり、
かなり深刻な問題に発展しているようです。
正直言って、非公開サイトなる物の存在、純粋な検索ではなくアービトラージサイト経由で
検索し、検索結果のテキストリンクをクリックしたら消費者にポイントが付与されるという
ある種、検索詐欺的な手法がまかり通っていること自体に、本件の問題の核心がある!
と私は痛感しております。
伸びるビジネスは、公明正大であるべきですし、誤魔化さない。
クライアントは命の次に大切なお金を使ってOverture(Yahoo!リスティング広告)を
実施しているのに、消化予算の20%とか30%とかという割合で不正なアービトラージサイトの
経由のクリックが占めている現状に対し、心から憂う状況です。
Yahoo!JAPANとしては、まず、1社250サイトまでというアービトラージサイトの削除サイト
上限設定を無制限(譲歩しても今の2倍程度である500サイトまで)に改善するべきです。
ベストは流入元を全てクライアントが見ることが出来、流入元毎に成果対象の設定が出来ることだと思う。
ちなみにGoogleは既にその機能を内包しているので、この問題は起こり得ない。
Yahoo!JAPANとしては、検索してクライアントのテキストリンクをクリックしたら
自社の収益拡大になるので、1クリックでも多くクリックさせたいという意向で
非公開サイトなる質の悪い提携サイトを多数保有したのだ!と推察するが、
結局はこっそりクライアントを誤魔化して予算消化させていたのだから、
その事実をクライアントが知った場合、当然、裁判沙汰になるクライアントが
出てくるのも当然の話ということでしょう。
日本で一番アクセス数の多いPCサイトとして、情報を伝播する公器という特性上、
公明正大なOvertureに生まれ変わって欲しい、と心から願っております。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.comix.co.jp/bizmt/mt-tb.cgi/403
コメントする