
カテゴリー:仕事
最近、結局、営業は「人と人との関わり合いだなぁ~」 と痛感することが多いです。
たとえば、それまで順調に進んでいた話が急に頓挫した時、よくある話ですが、
なぜ急にそうなったのか?「今、この担当者はなぜこんな事を言ったのか?」
という事をじっくり考えるようにしております。考え方が変わったのか?
関係セクションや上司からNGが出たのか?などクライアントには
さまざまな事情があり、立場もありますよね。
変わってしまった理由だけは明確にして貰いながら、その発言に至るまでの
経緯や背景を理解して、担当の方、または企業としての本音と建前を
嗅ぎ分ける。それをしようと思えば、クライアントの求めていることが自ずと
見えてくる気がする今日この頃です。
これは会話からしか分かりえないことであり、たいてい、普段の何気ない会話から、
相手の立場に立ってみれば、それは分かってくるものです。
配慮や思いやりと言ってしまえば簡単ですが、結局、営業は人と人との関わり合い。
その気持ちを営業が持っているかどうかが、その後、伸びるか伸びないか?の
重要なポイントのような気がします。
営業に必要なのは「押しの強さ」や「声の大きさ」や「勢い」ではなく、
相手を心の底から理解しようとする気持ちである、と痛感する今日この頃。。。
人は生まれながらに持っている性格を変えることは難しいと思うけど
行動は変えられる、と思う。
片意地張らずに。。。 自然体で。。。。
相手の立場を真剣に考え理解しようとするスタンスで
クライアントに接し続けていれば、その誠意はクライアントにも必ず伝わります。
私は広告代理店の営業マン時代から自分が担当するクライアントのことが
不思議と大好きになってしまう傾向が強いです。
思わず、クライアントの販売している商品を購入し、友人に自慢してみたり、
サービスを体験したり。。。。
極力、自分が担当したクライアントのサービス(商品)は消費者として
自分自身がお金を払って使って体験する!というスタンスを取り続けてきました。
そのお陰で年間数億円の予算の競合プレゼンで勝ったこともありますし、
何といってもクライアントが純粋に喜び、消費者としての意見を求めてくれます。
競合プレゼンの際も、そのような人と人との人間関係を構築できていれば、
プレゼン前に諸々ヒアリングもできますし、こちらだけの情報を入手することもできます。
プレゼン後、私は2~3日以内に再度、クライアントを会うように心がけてます。
すぐにこちらのプレゼンの良かった部分、悪かった部分、
競合他社の良かった部分、悪かった部分などの率直な感想を
クライアントの担当者から聞くことにより、その後のクライアントとの
関係も良好に進んでいると実感することが多いです。
営業はただ、待っているだけでは駄目!
世の中の情報に常に敏感であれ!
好奇心旺盛であれ!
知らないこと、興味のあることはできる限り参加したり試してみたり。。。
そんな繰り返しと日頃の精神により、時代の流れに対し感度の高い
クライアントに愛される営業になっていくのでは?
と思う今日この頃である。
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