プロフィール

株式会社コミクス 代表取締役兼CEO 鈴木章裕

2007年9月末にアイブリッジ グループの代表という 立場を捨てて0から新会社(コミクス)を立ち上げました。

▼株式会社コミクス http://www.comix.co.jp/

コミクスのビジョンとミッションは以下の通りです。

vision
インターネットを中心に、4マス媒体を活用することで、企業のブランド価値向上と販売促進を実現する、世界で唯一のクロスメディアエージェンシとなる。

Mission1
AD、PR、IT、ネットプロモーションナレッジ、タレントキャスティングによって、企業に対するコミュニケーション革命を推進する。

Mission2
一般人から著名人までが参加する国内No.1のCGMを創出し、人々の智恵・知識・楽しみを共有できる仕組みを作る。

3児のパパでもあります。

東京と大阪を往復する生活を始めて7年が過ぎました。
私の紹介や諸々の日々の思いを
ブログで記載しよう!
と思ってます。
皆様、今後とも宜しくお願いします。

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天国の親父に贈る感謝の言葉

カテゴリー:家族

今日、9月4日は親父の誕生日である。

 

これを書くかどうか正直、凄く悩んだが、私の親父は2008年7月25日、他界しました。

 

これから書く文面は私から亡くなった親父へ贈る感謝の言葉です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

幼い頃はいつも親父と一緒にお風呂に入っていましたね。

正直、親父とのお風呂はヘチマタオルなんかでゴシゴシ体を洗ってくるので恐怖でしたが楽しかったなぁ~。
 
情に厚く、お人好しな親父。。。
 
よくドライブに連れて行ってくれたね。なんとなく、覚えているのが、メチャ格好イイ
(銀色?)のスバル。スポーツカーみたいで子供心にワクワクした記憶があります。
 
小学生の時(3年生から~5年生?)の頃、毎年、夏に家族で行った海水浴旅行。

日本海の竹野でのキャンプも楽しかったなぁ~

 

私が中学に入ると、今の自宅を建てる際から隣の花屋さんと揉めていた長年の裁判の心労と同時に、親父が生涯の仕事として全うしていた鈴木洋服店の経営が悪化し、給料もロクに貰えず、母と育ち盛りの子供4人を食わせるために、40歳からの手習いで左官業をして家族を養ってくれた親父。
 
その後も鈴木洋服店の経営は悪化し続け、育ち盛りの子供4人と母を養うために、
その後10年間ほど、いろんな仕事をして家族を守ってくれた親父。
 
私が中学生~高校生だった頃は、親父が酒に溺れて母と喧嘩していたり、しばしば酔っ払ってロレツが回らない状態になっていたり、道路で倒れていたりしている姿を見るたびに親父に幻滅し、自分の親父がアルコール依存症である事を自分の友人や知人には決して知られたくないとも思い、親父の存在を恥ずかしく思っていました。
 
しかし、今は、私自身3人の子供を持つ父として、そして、8人の社員の生活を守る社長として、
当時の親父の立場になって考えてみると、酒に溺れてしまっても無理もない、と正直思います。
 
だって苦労の連続だったですもんね。そんな親父の苦しい立場も理解できなかった自分に
腹が立ちます。ホント、当時は、扶養家族の分際で、偉そうな能書きばかり言ってご免なさい。波瀾万丈の苦しい毎日だったのに、子供である私には、そんな事は微塵も感じさせず、何不自由なく生活させてくれた親父。


本当にありがとう!心から感謝しております。
 
私が大学に入ってからも、私は鈴木為三一家の中で一番のゴクツブシで、私立の高い学費の大学に進学し、
分不相応なスキーという、お金が無茶苦茶かかる道楽的な部活に所属し、自分の我ままを押し通し、
留年までしてしまったのに、何も言わず全て受け入れてくれた親父。

その後も、最初に入った某広告会社で、世間知らずな私は、某広告会社の社長の洗脳にも気付かず、借金を会社に強いられ続けながら、抜け出す根性がなく、ズルズル5年間も在籍し、5年目にやっとの思いで逃げるように会社を飛び出し、私が事実を親父とお袋に報告した時、私の言う事を直ぐに信じてくれた事。

某広告会社の社長が怖くて、逃亡生活をしていた時、兄貴と一緒にその会社の洗脳されていた社員からの家族への嫌がらせにもメゲズに戦ってくれた事。
 
あの辛い時期に助けてくれた事、一生忘れません。本当にありがとう!
 
その後、アイブリッジ株式会社に入り、必死に仕事をし、社員数107名の会社の社長にまで昇りつめて、7年半で年商30億1500万円の企業を1から創り、3年連続で確定申告の対象者になり、それなりに裕福な暮らしができる身分になったのに、2007年9月末にアイブリッジを退社し、翌日である2008年10月1日からコミクスを起業し、今も親父の心配の種になっている私。
 
思えば、私は親父にいつも心配のかけ通しでしたね。本当にゴメンナサイ。
 
約5年前に食道ガンになってから手術回数6回、入退院を繰り返しながらの壮絶な闘いに弱音一つ言わなかった親父。自分が親父と同じ立場だったら到底、耐えきれないなぁ~ とそのタフさに心から敬服しております。
 
親孝行らしい事は、ほとんど出来なかった駄目な息子ですが、親父の事を誰よりも尊敬しているし、
誰よりも大好きです。
 
親父 ありがとう! そして、誕生日おめでとう!


バカ息子より

投稿者:鈴木
2008年9月 4日 01:51  : この記事のURL

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