
カテゴリー:仕事
弊社は社内にFMラジオがBGM的にいつも流れている。
だからラジオCM企画談義で「今のCM面白いね~」とか
日常的に盛り上がる事がしばしばある。
2月27日(水)読売新聞の夕刊に興味深い記事が掲載されていた。
ここ数年、広告費の落ち込みが止まらず「斜陽化」とさえ言われる民放ラジオ。
しかし、「音声のみ」を逆手に取った大きなスケールでのCMや、
インターネットへの強い誘導力を活かしたCMなど
媒体の特性を生かしたアイデアの成功事例も増えている。
特に、ラジオCMにおいて「詳しい情報はホームページで」と、
インターネットの自社サイトにリスナーを誘導するタイプのCMが
増えているのも、ここ1~2年の特徴である。
RABJが去年12月、あるIT企業を対象に、ラジオCMが流れた時と
通常の同社ホームページの閲覧数を比較したところ
パソコンのアクセスが通常の3、5倍、
携帯からのアクセスは21、6倍
に伸びたというデータもある。
企業ブランドイメージをPRするタイプのテレビCMは
各社とも経費節減で著しく落ち込んでいるようだ。
「テレビの10分の1程度の費用で作れ、ネットとの連動もしやすいラジオCM」
はネットへ誘導する強力な補完メディアとして活用すれば
まだまだ利用価値は高い、と実感している。
弊社へのクライアントからの引き合いも
ラジオCM企画+インターネット広告+戦略的PR+テレビ番組のインフォマーシャルなど
複合的にクロスメディアさせた誘導方法で
企業キャンペーンサイトに誘導する案件が増えている気がする。
『限られた予算の中でクライアント満足度を高める方法は絶えず進化している!』
と痛感する今日この頃である。
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